Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /home/trustball-ap/www/kanae/wp-includes/script-loader.php on line 2678

その人によって違う緊張の種類

こんにちは♪ふわ凛♪です。
人生勝負!の時ってありますよね。

スポーツメンタルでは、「思考と行動」によってそれを解決しようと
いうことを伝えています。
もし私がカラーライトプラクティショナーとして「上がらない方法」を伝えるなら、
さらに色の力を使ってみましょう!とお伝えしたいと思います。

が、その前に!!
自分がどういった緊張なのか知る必要があります。

その原因やその緊張の状態は人によって違うのです。
その状態を把握することで解決の方法が決まるのです!

 

人間は動物ですから「危険」を察知したとき、そこに「緊張」がないといけません。
向こうからライオンが来て、喜んでぴょんぴょんと向かっていくうさぎはいないはずです。
そこに危険を察知することは人間とても大事な本能です。
ですから、適度な緊張はなにか物事を成し遂げる時に必要なものなのです。

 

先日ある方と話していた時に、
「昔子供の頃、小さなグラウンドで重なり合って遊んでいる学校だったのですが、
決まってケガ人が出るときは、その遊びのスペースにゆとりが有るときでしたよ~。
ある程度の緊張って必要なのでしょうかね。いま振り返ってみると不思議です。」
とお話下さりました。

 

いらない緊張とは、適度な緊張を超えて、その緊張が体の筋肉を硬直させ、
あるパフォーマンスをするに弊害が生じる緊張ですね。
だから、自分がどの程度の緊張なのか分かることが大事だと思います。
そのひとつの方法として、カラーグラスがあります。
ステージの前にドキドキする人は、
自分がどういった緊張なのかがわかります。
そして、なにが不足しているならそれをグラスで補えることができます。

自分の緊張を知ることも、そしてその緊張の原因を解決に導くこともできるカラーグラスで

「犬犬犬~」のおまじないに新たに「緊張脱出方法」ですね♪

colorglass 9色のカラーグラスはこちらから

 

 

 


コメントをどうぞ

メールアドレス (必須・公開されません)
コメント本文

  • スパム・迷惑コメント投稿防止のため、メールアドレスの入力が必須ですが、公開はされません。何卒ご協力のほどお願いいたします。
  • 投稿いただいたコメントは管理者のチェック後掲載しておりますので、即時には反映されません。

このブログを購読する

RSS FEED  RSS

▲Pagetop