子どもへの叱り方~忘れ物編~

こんにちは!
ふわりんです♪

子供って日々失敗の連続~!
その子がどう改善してくれるのか?
その悪行に対して、どうやって叱ろうか?
どうやってその悪事を向き合っていこうか?
お母さんは日々その悩みと格闘しています。

でも、これは本当に感じる事なのですが、
子どもが何か悪事を働いたときに親御さんの対応力によって、改善する方向へ迎える子と、その改善を逃してしまう子、さらに一層改善から遠のいてしまう子と、大きく分かれて3つに~というタイプがあることを感じています。

私は普段、お子様と接している際、その子の年齢やその子の性格、そしてその取り巻くお母さん(お父さん)の性格などにも影響することなので、その相互関係をよく見て判断してからアドバイスをしています。

叱るお母さん(お父さん)の側にも、常に感情があり、そのことがよく理解できずに、お子様のアドバイスをしていても、結果的にご家庭に戻られてから良い方向へ向かうことは少ないです。

~あるエピソード~
あるAくんという子。
その子は忘れ物をよくする子でした。
大好きな習い事だった様ですが、自分でなかなか用意ができなくて忘れ物が多いのだそうです。

それで、そのお母さんは「そうやって忘れ物をするなら、もう習い事をやめさせるからね!!」
そのお母さんは、その忘れ物にイライラしてしまって、吐き出すようにその言葉を伝えたようです。

「いいよ!だったら。やめてやる!」その子は、そう言って怒鳴り返したそうです。

「自分が悪いってわかっていて、どうしてあ~やって怒鳴り返すのかわからないです。
自分が直せばいいってわかるのに、あ~やって口答えするなんて。」

結局、その子はその習い事をやめることなく、その忘れ物はまだ続いている様です。

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さぁ、考えてみましょう!
もし、ご自分のお子様なら、この子にはどうやって対処しますか?

「忘れ物をした」
この事実は、許しがたいものだとしましょう。
お母さんは、毎回口をすっぱくしてそれを伝えるのに、一向にかわらない子を見て
イライラして、そして自分を変えない子に憤りを感じてしまったようです。

お母さんの気持ちはよくわかりますねぇ~。
「あれを用意した?これ準備した?」などいつまで母親が関わっていけたら
その子が忘れ物をしないようになるのかぁ~!?っていうことですよね!

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では、視点を変えてみます。
「忘れたらその習い事をやめさせる」→この発言自体は、効果的か?

子供もいろいろな性格があります。

「忘れたら、その活動が一日できない」とお母さんから言われて、それを想像してきちんとできる子は
「もし忘れたら一日できないんだよ。しっかり準備しようね!」とやさしく声をかけてもできそうですね。

でも、日ごろそのような言葉を投げかけても、そのことを想像をさせても、やっぱり忘れ物をしてしまう子もいるのです!
間違えなく、毎回忘れ物を繰り返す子は、前者ではないことがほとんどです!

その子は、どこに原因があるのか??
ここが重要だと思います。

この理由は、様々になってきます。
大事なことは、
親御さんはそれを十分をの原因を知っていて、それをしっかり、一緒にサポートできるか?
これに尽きると思います。

「もう○○年生だから・・・・」と言われそうですね!
例えば、小学校高学年にもなり、
「○○君、あれもっていった?」とか「忘れちゃだめよ!」と言ったりとか・・・。
そんなことを言い続けるのは、ちょっと幼稚に思いますよね。

でも、仕方ありません!
大人でも、うっかり忘れものとするタイプの大人はたくさんいます!
(何を隠そうと、私もちょっと忘れっぽいです!笑)

しかもまだ小学生であれば、たった1学年2学年の差ですよねぇ。
苦手なタイプもいることでしょう。
まずは、親御さんがしっかりとそれを理解し認めてあげる必要があるかと思いますよ。

そして、年齢ではなく、その子にあったサポートの方法を見つけてあげることです。

ったお母さんが怒鳴っても、やめさせるといっても、
たぶんそれでは忘れ物を直すことができない子はたくさんいます。
そして、怒鳴ってもまた忘れものをしてしまうと、結局その怒鳴られたことも効果は薄れてきます。
結果、忘れ物を改善することはないでしょう・・・!

脳は怒られると委縮してしまいます。
そして脳は褒められるとその快を求めます。

怒ってその場はできても、「方法」がわかっていなければ、また違う場面でそのようなことが起きてしまいます。だって、自分の「忘れないための方法」を見つけていないわけですから!

忘れなかった日は、「あ~きょうは忘れなかったね!良かったよかった!成長しているね~!」って褒めてあげましょうよ!「やっぱりこの方法、なかなかいいね♪」とお母さんも楽しんで「忘れ物解消方法」をあれこれ考えてみてはいかがでしょうか?

忘れ物をして、ただ怒鳴る事より、「どうして忘れてしまうか一緒に考える」ことから初めてはいかがでしょうか?それは年齢は関係ないですよ。
忘れ物をしなかった日は、「直す」ことができれば、大人になってからそれを解決するまで頑張ることが大事なのではないかしら?

※忘れ物をする子にはいろいろ理由があると考えられます。上記の事で解決しない子もいます。
そこにはもうちょと深い深~い原因があったりします。
まずは、我が子をよ~く観察してみてくださいね。

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